障害年金の支給の可否や等級を判断する上で最も重要視されるのは医師が作成する診断書です。精神疾患の診断書は、医学に関する知識、その中でも精神疾患に関する専門知識がないと、書かれている内容を正しく判断することはできません。

大手製薬会社で16年間、うつ病・統合失調症をはじめとした精神疾患の治療薬を扱い、精神科の医師と患者様の治療について議論を重ねてきました。その知識や経験を、ご依頼者様の状況が正しく反映された診断書の入手にお役立ていただけます。

当事務所の障害年金申請代行は、金銭的な不安なくサポートをご利用いただけるよう、着手金・事務手数料・日当などはいただきません。報酬は、障害年金が振り込まれた後の後払いです。

申請したにもかかわらず障害年金の受給に至らなかった場合、報酬はいただきません。

人と会うことに苦痛を感じる方・家から出ることが難しい方・近隣に障害年金専門の社会保険労務士がいないエリアにお住まいの方にも、当事務所のサポートをご利用いただけるよう、オンライン（Zoom）や電話での遠隔サポートはもちろん、メールやLINEのみでのサポートも行っています。

遠方からのご依頼であっても対面の場合と受給率は変わりません。北は北海道、南は沖縄県からのご依頼やメールのみでの受給実績が多数あります。

ご希望があれば、障害年金の手続き代行中に、国家資格を有するキャリアの専門家が、こころの病気と向き合いながら自分らしい生き方・はたらき方を実現いただけるよう、無料でキャリアカウンセリングをいたします。

障害年金の受給をゴールとするのではなく、その先の生活や社会復帰までサポートさせていただきます。

障害年金の受給が決定したらサポートの終了ではありません。日本年金機構等から届く書類の見方や、更新（障害状態確認届）をはじめとした受給後の代表的な手続きについても丁寧にご説明いたします。

ご希望があれば、受給後の主な手続きや注意点などをまとめた当事務所オリジナル資材「障害年金サポートファイル」を無料でプレゼントいたします。